近江の春「びわ湖クラシック音楽祭2018」公式サイト|滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール

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【にゃんばら先生コラム】近江の春 びわ湖クラシック音楽祭。キーワードはアニバーサリー!

びわ湖ホールは開館20周年、つまりアニバーサリーの年だ。

アニバーサリーの年にはいろんな記念イベントが行われる。クラシック音楽では、素晴らしい作品を残してくれた作曲家への畏敬の念を込めて、生誕○○記念や没後○○記念と題して演奏を行うことが多い。演奏者も客席もその気持ちを共有し、あらためて感謝を伝えるのだ。さて、近江の春 びわ湖クラシック音楽祭では?

まずは、フランスの作曲家ドビュッシーが今年で没後100年。色彩豊かな作品を残したドビュッシーは、1889年に開かれたパリ万博でジャワガムランを聴き、東洋の独特のエッセンスに感動し、その後の作曲に大きな影響を受けたとのこと。葛飾北斎の絵を見て「海」なども生まれたそうだ。近江の春 びわ湖クラシック音楽祭では、作曲家ドビュッシーの想いを込めて、これらに関連するコンサートを開催するぞ。

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5月4日11:00~小ホール 小川典子

5月4日12:30~中ホール ダルマ・ブダヤ

5月4日15:00~小ホール 上村昇

5月4日16:00~小ホール 戸田弥生

5月5日17:30~大ホール クロージングガラコンサート

次にバーンスタイン。今年で生誕100年。アメリカが生んだ最大の巨匠、レナード・バーンスタインは、指揮者として、また『ウエスト・サイド・ストーリー』などの名作をのこした作曲家として知られているかっこいい方! このバーンスタインに直接師事していたのが、今回、大ホールで指揮をする大植英次なのだ。びわ湖ホールの情報誌『湖響』に芸術監督の沼尻竜典が直接インタビューした記事が載っているが、まさに究極の愛弟子。バーンスタインがここにいるかのような演奏をしたいと熱く語っており、大いに期待できるぞ。多くの打楽器のアクションを観て聴いて楽しめ、金管楽器がバンバンとアグレッシブに演奏するのもポイント。もちろん甘いメロディーの聴きどころもあるぞ。バーンスタインの作品が聴けるのは、5月4日14:15~大ホール

閑話休題。大植英次指揮の『革命』は、昭和世代にはおなじみの懐かしい曲だぞ。『革命』の第4楽章がTVドラマ『部長刑事』のあのテーマ曲!『革命』が聴けるのは、5月5日14:30~大ホール

にゃんばら先生とは

所属:滋賀県立劇場びわ湖ホール。イタリア生まれ日本育ちの中学教師。合唱部顧問。担当科目は社会だが、全教科の教員免許を所持。教師歴は長すぎて覚えていない(本人談)。高い身体能力と幅広い知識を兼ね備え、海外からも高い評価を得ている。2010年12月1日、京阪電車石山駅の階段にてびわ湖ホール館長と運命的な出会いを果たし意気投合。2011年4月よりびわ湖ホールシアターメイツ特別顧問に就任。

にゃんばら先生の自己紹介

やぁ、私がびわ湖ホールの「にゃんばら先生」だ。舞台の楽しさを子どもたちに広めるために、びわ湖ホールで奮闘しているんだ。滋賀県を元気にするために、チョークとタクトの二刀流でがんばるぞぉ!

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beyond2020プログラムは、多様性や国際性に配慮した文化活動・事業を政府が認証し、 日本文化の魅力を国内外に発信する取組です。近江の春 びわ湖クラシック音楽祭2018はこの取組を応援しています。